オトナの会社設立

オトナの会社設立

業界動向
設立支援
オフィス支援
助成&補助
イベント
副業
その他
編集長お勧め
記事検索
法人から個人まであらゆるニーズに【挨拶状ドットコムProfessional】
アクセスランキング トップ10










プレスリリース
トップ » プレスリリース » 消費者経済総研

【記者会見12/15開催】2021予測+2020回想|トレンドキーワード1位は?|ベスト・ランキング発表|来年は、どうなる?
2020年11月28日 消費者経済総研
Yahoo!ブックマーク  Flog Buzzurl Choix livedoorClip Googleブックマーク はてなブックマーク iza  Twitter  GoogleBuzz
プレスリリース提供元:ValuePress!

-消費者 経済 総研-

■記者発表会の開催決定

本件の記者発表会を、2020/12/15 (火)13時から、東京都渋谷区で開催致します。
ご来場・取材を、お待ちしております。

記者会見の場所・申込など詳細は、このページの最下段【URLリンク】からご覧下さい。

消費者経済総研は「 2021年予測 + 2020年回想 」を、発表します。
注目のトレンド・キーワード上位5位は? 個別ランキング・ベスト30は?

恒例の消費者経済総研の「来年の予測+今年の振返り」を昨年に続き、今年も発表します。
昨年も様々なメディアに、取り上げられました。

昨年は公式サイトでの発表でしたが、今回は記者会見を開催します。

■発表内容は?

【 2021年 トレンド 予測 】 キーワード 1位 ~5位  
生活・ビジネス・経済・社会は、来年は、どうなる → 〇〇になる  

日本の2021年のキーワードを、ランキング予測し、上位5位を発表します。    
 
さらに、注目すべき話題になりうる「個別の商品・サービス・流行・現象」の
ヒット・トレンド予想のランキング・ベスト30も発表します。  
 
また、未来予測や、話題のスイーツ・食べ物にも注目です。

こうして、2021年を予測し、2020年を振り返ります。 その答えとは?

■ヒット・トレンドの対象は?

消費者経済総研の「ヒット・トレンド」は「販売好調の商品の羅列」だけではありません。  世の中に影響を与える「ジャンル、現象、背景」に、注目しています。  

例えば「〇〇製菓の◇◇チョコレートが好調」の様な個別商品分析だけではありません。
「商品・サービスの分野」を通じて「現象・ブーム・トレンド」に着目しています。  

こうすることで、

 「今後の世の中は、どう なるのか ? 」 「世の中が、どう、変わったのか?」  
 「私たちの暮らしは、どうなるのか?」 「伸びるビジネスは、なにか?」     

これらのヒントにつなげていきます。また今後の商品開発等につなげたく思います。  

また、経済指標のGDPの約6割を占めるのが「消費」です。  
「消費は、どうなるのか?」との市場動向・経済面にも、つなげたいと、考えています。  

2021年以降の未来予測として、消費者の生活や、企業人のビジネス、経済・社会に、  
「影響を与える」「注目に値する」という視点で、選択しています。

※12/15 の発表する内容や順位件数は、一部が変更になる場合があります。

■取材・出演の ご依頼
本件会見とは別途の番組出演、執筆、講演等のご依頼も、ご相談下さい。

■【登壇者 プロフィール】  
松田 優幸 (消費者経済総研 チーフ・コンサルタント)

◆1986年 私立 武蔵高校 卒業  

◆1991年 慶応大学 経済学部 卒業  
 *経済学部4年間で、
 ・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)  
 ・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)・労働経済を専攻  

 *経済学科 高山研究室の2年間 にて、  
  ・貿易経済学・環境経済学を研究  

◆慶応大学を卒業後、東急不動産(株)、東急(株)、(株)リテール エステートで勤務  

 *1991年、東急不動産に新卒入社し、途中、親会社の東急(株)に逆出向  
 *2005年、商業コンサルのリテールエステートに移籍  

 *東急グループでは、  
  消費経済の最前線の現場である、店舗・商業施設などを担当し、  
  各種施設の、企画開発・運営、店舗指導、接客等で、消費の現場の最前線に立つ  

 *リテールエステートでは、  
  全国の消費経済の現場を調査・分析し、その数は、受託調査+自主調査で多岐にわたる。  
  商業コンサルとして、店舗企業・約5000社を、リサーチ・分析したデータベースも構築  

◆25年間の間「個人投資家」としても、活動中。  
 
 株式の投資家として、マクロ経済(金利、GDP、物価、貿易、為替など)の分析や、  
 ミクロ経済(企業動向、決算、市場など)の分析にも、注力している。  

◆近年は、  
 消費・経済・商業・店舗・ヒットトレンド等で、番組出演、執筆・寄稿、セミナー・講演等で活動  
 *現 在は、  
  消費者経済総研 チーフ・コンサルタント (53歳)  
  兼、株式会社 リテール エステート リテール事業部長  

*資格は、
 ファイナンシャル・プランナーほか

■記者会見の詳細は?
消費者経済総研の公式サイト内に、本件のご案内ページを掲出中です。  
詳細は、そちらをご覧下さい。  

*「消費者経済総研」で検索 →「ヒット・トレンド」→「令和3年トレンド予測」
  または
http://retail-e.com/syouhisya-keizai-2021-yosoku.html



提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

会社設立 新着30件