USB3.2高速転送＆搭載SSDの「健康情報」をデジタル表示【S.M.A.R.T M.2-METER-】12月4日発売 株式会社エアリア
2025年12月2日 株式会社エアリア
株式会社エアリア(東京都世田谷区）はUSB3.2 Gen2による最大10Gbpsの高速転送と、内蔵SSDの健康状態をリアルタイムに確認できるS.M.A.R.T情報表示機能を備えたM.2 NVMe外付けケース【S.M.A.R.T M.2-METER-/SD-CM2DP-B】を発売。本製品は、REALTEK製RTL9210コントローラーを採用し、高速で安定したデータ通信を実現。ディスクヘルスや温度、稼働時間、書き込み総量などの重要情報を可視化することで、SSDの劣化や温度異常に気づきやすく、データ消失リスクを軽減。放熱性に優れた金属ボディとヒートシートを組み合わせた設計により、長時間の連続作業でも安定動作を維持。2242/2260/2280サイズのNVMe SSDに対応し、250GBから4TBまで幅広く利用可能。コンパクトで持ち運びやすく、様々なシーンで活躍いたします。
特長
・USB3.2 Gen2 (Type-C) 対応／最大 10 Gbps の高速転送
UASP（USB Attached SCSI Protocol）通信にも対応し、大容量の動画ファイルや写真データ、バックアップデータなども短時間で転送可能。REALTEK 社製 RTL9210 コントローラー搭載で安定した高速通信を実現します。
・S.M.A.R.T 情報のリアルタイム表示で「見える化」
接続中の SSD のディスクヘルス、動作温度、USB電圧、稼働時間、総書き込みデータ量など、重要なストレージの健康状態をいつでも確認可能。異常な温度上昇や劣化の兆候にいち早く気づき、データ消失リスクを未然に防ぎます。
・高耐久金属ボディ + 放熱設計で安定動作
アルミニウム合金製の筐体と、基板内の銅メッキパターン／ヒートシートによる三層構造の放熱設計により、SSD からの発熱を効率よく拡散。長時間の連続読み書きや大容量データ転送でも温度上昇を抑え、SSD の性能を安定して発揮させます。
・幅広いサイズ・容量の M.2 NVMe SSD に対応
M-Key タイプの M.2 NVMe SSD（サイズ：2242 / 2260 / 2280）に対応。容量は 250 GB ～ 4 TB をサポートし、既存の SSD の再利用から大容量ストレージ構築まで幅広く活用可能。
・TRIM 対応で長期間安定
不要データの自動整理により SSD の書き込み速度維持および寿命延長をサポート。頻繁なデータ書き込みや大容量データ転送にも、安定したパフォーマンスを提供します。
商品概要
［メーカー］エアリア（AREA）
［商品名］S.M.A.R.T M.2 -METER-
［商品型番］SD-CM2DP-B
［JANCODE］ 4580722551449
実勢売価：5,400円(税込)前後を想定
商品仕様
対応SSD規格：M.2 NVMe SSD（M-Key）
対応サイズ：2242 / 2260 / 2280
対応容量：250GB～4TB
インターフェース：Type C (USB3.2 Gen2 / 10Gbps)
UASP通信：対応
搭載コントローラー：REALTEK RTL9210
対応OS：Windows 10/11、macOS 11～
付属品：USBケーブル(約23cm)
商品紹介ページ（メーカープロダクトサイト）
https://www.area-powers.jp/product/usb_product/4580722551449/
商品販売ページ
（メーカー公式通販）
https://area-direct.com/products/smartm2
（エアリア公式通販：エアリアダイレクト楽天市場店）
https://item.rakuten.co.jp/area/smartm2
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