Formlabs 大型SLS 3Dプリンタ「Fuse X1」を発表 大型造形と高い生産性を目指した新プラットフォーム
2026年6月9日 株式会社システムクリエイト
3DプリンタメーカーのFormlabsは、大型SLS(粉末焼結方式)3Dプリンタ「Fuse X1」を発表しました。 Fuse X1は、同社のFuseシリーズをベースに、大型造形領域と生産性の向上を目指して開発された新しい産業向けSLSシステムです。
■Formlabsが大型SLS市場向け新製品を発表
Formlabsは、大型SLS 3Dプリンタ「Fuse X1」を発表しました。
Fuse X1は、同社が展開するFuseシリーズの思想を継承しながら、より大きな造形サイズと高いスループットを目指して設計された新モデルです。
メーカー資料によると、造形エリアの拡大に加え、高密度な部品配置や粉末再利用システムなどを組み合わせることで、生産用途への活用を想定した構成となっています
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【Fuse X1製品カタログ・お問合せ】
https://systemcreate-inc.co.jp/products/pressrelease_request?form1=Fuse_X1
■大型造形と生産用途を視野に開発
Fuse X1は、大型部品の造形や多数個取りによる生産用途への対応を目指して開発されています。
また、粉末回収装置「Fuse Sift X1」や粉末混合装置「Mix Kit X1」などの周辺機器も用意されており、造形後の粉末管理や再利用を含めたワークフローの効率化が図られています。 さらに、AIを活用した造形監視機能「Print Intelligence」を搭載し、造形中の異常検知にも対応しています。
■導入性にも配慮
メーカー発表によると、Fuse X1は比較的コンパクトな設置面積や単相電源への対応など、導入時の負担軽減も考慮されています。
従来の大型SLSシステムと比較して、設備要件や運用負荷の低減を目指した設計が特徴の一つとされています。
【参考情報】
メーカー:Formlabs
製品名:Fuse X1
方式:SLS(粉末焼結方式)
■Fuse X1の主な仕様
・造形方式:SLS(粉末焼結積層造形)方式
・造形サイズ(W×D×H):330 × 330 × 565 mm(61.5L)
・積層ピッチ:110μm
・レーザ:イッテルビウムファイバー 120W
・対応材料:Nylon 12、Nylon 11*、Nylon 12 GF**、TPU**、Open Material Mode対応
・設置面積(X×Y):800×1470mm
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・CAD/CAMソフトウェア、3Dプリンター、3Dスキャナー、工作機械の提供
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