株式会社丸一、国内アパレル工場のスマートファクトリー化を加速
2026年6月9日 株式会社 丸一
~国内4台目の高性能自動裁断機「P-CAM182S」とワンオペ自動延反システム「P-SPR2L-20」「CCINLS7」を導入~
株式会社丸一は、国内生産体制のさらなる強化を目的として、高性能自動裁断機「P-CAM182S」および、島精機製作所製のワンオペレーション対応自動延反・裁断システム「P-SPR2L-20」「CCINLS7」を導入いたしました。
今回の設備投資により、延反から裁断までの工程を大幅に自動化し、生産効率の向上、品質の安定化、短納期対応の強化を実現します。
また、「P-CAM182S」は日本国内でも導入事例が少なく、国内4台目となる先進設備です。
[資料:
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背景
近年のアパレル業界では、多品種・小ロット生産への対応や短納期化への要求が高まる一方で、製造現場では人材不足や熟練技術者の減少が大きな課題となっています。
株式会社丸一では、日本国内でのものづくりを強化しながら、高品質なOEM・ODM生産を継続するため、生産工程の自動化とDX推進に積極的に取り組んでいます。
今回の設備導入は、その取り組みをさらに加速させるものです。
導入設備
高性能自動裁断機「P-CAM182S」
[資料:
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・日本国内4台目となる先進裁断設備
・高精度裁断による品質向上
・複雑なパターンへの対応力向上
・生地ロス削減
・短納期生産への対応強化
ワンオペ自動延反システム「P-SPR2L-20」
[資料:
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・生地供給から延反まで自動化
・少人数運用を実現
・均一な延反品質を維持
・作業負荷軽減
CAD/CAM連携裁断システム「CCINLS7」
・データ連携による生産効率向上
・裁断精度の安定化
・小ロット生産への柔軟な対応
・生産管理のデジタル化推進
導入による効果
今回の設備導入により、株式会社丸一では以下の効果を見込んでいます。
・延反から裁断までの一貫自動化
・作業人員の省力化
・生産能力向上
・品質の均一化と安定化
・短納期案件への対応強化
・生地ロス削減による環境負荷低減
・国内生産競争力の向上
特に近年増加しているアパレルブランドの小ロット・短納期案件に対し、より高いレベルでの対応が可能となります。
代表コメント
株式会社丸一 代表取締役 一ノ瀬 広行
「アパレル製造業は今、大きな転換期を迎えています。人材不足や市場環境の変化に対応するためには、設備投資による生産性向上が不可欠です。今回導入した最新設備により、品質・スピード・柔軟性のすべてを向上させ、お客様により高い価値を提供できる体制を整えました。今後も国内生産の強化とスマートファクトリー化を推進し、日本のものづくりの発展に貢献してまいります。」
今後の展望
株式会社丸一は、アパレルOEM・ODM事業において、生産現場のDX推進と設備投資を継続し、高品質・短納期・小ロット対応を強みとする国内生産体制のさらなる強化を図ります。
また、AIソリューション事業「MARUICHI AI」と製造現場のデジタル化を融合し、企画から生産まで一貫した次世代型アパレル製造モデルの構築を目指してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社丸一
事業内容:
・アパレルOEM・ODM事業
・繊維製品製造事業
・ブランド事業
・AIソリューション事業(MARUICHI AI)
・スポーツ・HEY BALL(ビリヤード)事業
・倉庫事業
提供元:
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