【経済効果！】安倍総裁の「3500円カツカレー批判」でにカツカレー人気が上昇中！

2012年9月27日からネットでは「カツカレー」が大人気となっている。



これは、MBS「ちちんぷいぷい」にて自民党・安倍総裁が3500円のカツカレーを食べていると報じたことに端を発する動きである。

この報道に対し、ネットでは安倍総裁に対するネガティブキャンペーン開始という見方が広がり、情報が急速に拡散していった。

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そして、この情報がやがて「カツカレー」の人気を押し上げていく方向に流れていったのである。

3500円以上するというホテルニューオータニのカレーは報道によって大きな注目を集めた。

東京・赤坂ホテルニューオータニのレストラン「SATSUKI」にはカツカレーの注文が殺到したようである。

また、カレーチェーン店を展開するココイチの株価が27日に上昇。安倍総裁に対する「庶民感覚が無い」というネガティブキャンペーンは、庶民にカツカレーブームを起こし、経済効果を生み出したようだ。

もしこれがカレー業界と組んだステマとすれば、凄まじい効果であるというしかない。

【naka773】



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