2026年度の省エネリフォーム補助金は、さらに拡充の見込み!予算消化次第終了してしまう補助金の活用ポイントが一気にわかるブログ記事が公開
2025年11月17日 株式会社エムディー
ブログ記事では、2026年度の省エネリフォーム補助金の「申請開始時期」や「対象となる工事内容」「もらえる金額の目安」など押さえておくべき基礎知識をカバー。現在公表されている「概算要求」によると、補助上限は大規模改修で最大250万円、部分改修で最大120万円にのぼると想定されます。物価高が家計を直撃する中、お得にリフォームしたい方に役立つ情報が満載です。
1950年(昭和25年)創業で、リフォームや屋根・外壁塗装などを手がけている志賀塗装株式会社(本社:福島県いわき市、代表取締役:志賀 晶文)は、2025年10月30日(木)、自社公式ウェブサイトを更新し、2026年度(令和8年度)に実施される省エネリフォーム補助金に関する申請スケジュールや補助金額の上限などについて解説するブログ記事を公開しました。住宅のリフォームや省エネ改修を検討している方が抱く疑問をスッキリ解消します。
▼ ブログ記事「2026年度(令和8年度)省エネリフォーム補助金はある?いつから?申請スケジュールと補助金額の上限を解説」掲載ページ(志賀塗装株式会社公式ウェブサイト):
https://www.shigatoso.co.jp/contents/12518.php
■家庭部門の脱炭素化を推し進め、2030年までに住宅の省エネ性能を大幅に底上げ
日本は近年、カーボンニュートラルの実現に向け、省エネ基準の強化を進めています。特に、家庭部門の脱炭素化に注力。2030年までに住宅の省エネ性能の大幅底上げを目標に据え、既存住宅の断熱改修や高効率設備の導入を支援する仕組みを整備しています。
今年8月に公表された「概算要求」によると、2026年度の省エネリフォーム補助金は、前年より拡充予定。そこで志賀塗装株式会社では、これから自宅のリフォームや省エネ改修を検討している方のために、2026年度に実施される補助金制度についてお伝えしたいと、ブログ記事を作成しました。
■補助金は予算がなくなり次第終了するため、早めのアクションが肝要
ブログ記事では、2026年度の省エネリフォーム補助金の「申請開始時期」や「対象となる工事内容」「もらえる金額の目安」など、リフォーム計画を立てる上で欠かせない情報を網羅。断熱改修や高効率給湯器、太陽光発電、蓄電池など幅広い工事が対象になる可能性があるので、要チェックです。気になる補助上限は、概算要求の内容からは、大規模改修で最大250万円、部分的な断熱改修で最大120万円の補助が見込まれています。これらはあくまで概算要求からの想定ですが、もし実現すれば物価高が継続する中、この補助は家計の負担軽減に効果的です。
補助金活用を検討している方が必ず押さえておくべきポイントは、補助金は先着順であり、予算がなくなり次第終了するということ。もっと早く備えておくべきだったと後悔をしなくて済むよう、早めのアクションが肝要です。また、補助金の申請は施主個人では行えず、国に登録された工務店やリフォーム会社を通じて行わなくてはならないのも、意外と知られていないポイント。2025年秋のうちから登録業者に相談し、契約書や見積書、工事前後の写真など、申請に必要な書類を早期に整えておくことが勝負の分かれ道です。補助金を活用してお得にリフォームしたい方に向けた、プロ渾身の実践的なガイド記事をお届けします。
【志賀塗装株式会社について】
本社:〒971-8101 福島県いわき市小名浜古湊45番地の1
代表者:代表取締役 志賀 晶文
設立:1950年6月
TEL:0120-4116-99(フリーダイヤル受付時間9:00~17:00 土・日・祝日休)
URL:
https://www.shigatoso.co.jp/
事業内容:住宅リフォーム事業、住宅塗装工事事業、各種プラント・タンク・装置工場などの特殊塗装、各種橋梁・鉄骨建築及び一般建築、外装吹付塗装工事一式、サンドブラスト工事一式、防水工事、便利屋事業ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:志賀塗装株式会社
担当者名:柳 勇輝
TEL:0120-4116-99(フリーダイヤル受付時間9:00~17:00 土・日・祝日休)
Email:info@shigatoso.co.jp
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