“心が疲れた人のための場所をザンジバルに” 日本人オーナーがつくる癒しの滞在型ブティックホテル、CAMPFIREでクラウドファンディング開始を提供開始
- 心の疲れを抱える人が「ゆっくりと自分を取り戻す」ことを目指す滞在型の癒しホテルを、タンザニア・ザンジバル島に開業します。現地女性の雇用創出と文化体験を軸にした、日本人による社会貢献型プロジェクト。その実現へ向け、READYFORにてクラウドファンディングを開始しました。 -
https://camp-fire.jp/projects/887741/viewザンジバル・スタイル・ジャパン(所在地:東京都港区、代表:金子亨)は、“心が疲れた人のための場所をザンジバルに” 日本人オーナーがつくる癒しの滞在型ブティックホテル、READYFORでクラウドファンディング開始を、2025年11月26日(水)より提供開始します。■“心が疲れた人のための場所をザンジバルに” 現地女性チーム「Zanzibar Women’s Collective」と日本人オーナーが共同でつくる癒しの宿
【背景】
「ザンジバルで出会った穏やかな“ポレポレ(ゆっくり)”の文化に救われる瞬間がありました。
この場所を、今同じように疲れを抱える日本の人にも届けたい。
そして現地の女性たちが自分らしく働ける環境をつくりたい――その想いで本プロジェクトを立ち上げました。」
【サービスの概要】
心の疲れを抱える人が「ゆっくりと自分を取り戻す」ことを目指す滞在型の癒しホテルを、タンザニア・ザンジバル島に開業します。
現地女性の雇用創出と文化体験を軸にした、日本人による社会貢献型プロジェクト。
その実現へ向け、READYFORにてクラウドファンディングを開始しました。
東アフリカタンザニア連合共和国のインド洋に浮かぶ島ザンジバルの南部にて日本人×ザンジバルの協働チーム「Zanzibar Style Japan」が日本人向けに“心の疲れを癒す滞在”をテーマにしたブティックホテルを2026年年末を目標にオープンを目指します。
<3つの特長>
1:日本人の心の疲れを癒す “ポレポレ(ゆっくり)滞在” を提供する宿
スケジュールに縛られない、ゆっくりとした時間(ポレポレ)を中心にした滞在設計。
海と自然に囲まれ、ヘナアート・クラフト体験・ローカルフードづくりなど、心が整う体験を提供。
2:現地女性の雇用・自立支援を軸にした社会貢献型ホテル
ザンジバルの若い女性に対し、ホテル運営やホスピタリティ技能の研修を実施。
安定した雇用と収入を生むことで、教育格差や就労機会の課題に取り組む「社会的インパクト」を持つ。
3:観光だけではない“文化の継承・共創”を目指す滞在型施設
観光客向けではなく、現地の暮らしや価値観に触れる文化体験を重視。
地元の工芸・伝統食・生活文化を宿泊者とともに育てる「共創型プログラム」を実施予定。
【今後の展望】
クラウドファンディング終了後は、現地での建設工程と合わせて、文化体験プログラムの開発やスタッフ研修を段階的に進めていきます。
2025年以降のプレオープンを目指します。
【団体概要】
日本名:ザンジバル・スタイル・ジャパン(任意団体)
英語名:Zanzibar Style Japan
所在地:〒108-0075 東京都港区港南4丁目
タンザニア所在地:Changa Bazaar st, Zanzibar,Tanzania
代表者:金子亨
設立:2018年11月10日
お問い合わせ:toru.kaneko @zanzibar-style.net(@前の空欄を削除ください)
ホームページ:
https://zanzibar-style.net/
事業内容:タンザニア発信のアーティストの紹介、展覧会、タンザニアの工芸品、民芸品、特産品の紹介、販売
提供元:
valuepressプレスリリース詳細へ