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【製造業向けマーケティング支援】地方・家族経営の中小製造業が直面する「良いものを作っているのに売れない」課題に向き合う大勝製造所の取り組み紹介
2026年1月19日 Practical Marketing
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プレスリリース提供元:ValuePress!

「地に足のついたマーケティング」で中小企業をサポートする Practical Marketing は、地方・家族経営の中小製造業が直面する「良いものを作っているのに売れない」という課題に向き合うマーケティング支援を行っています。地方の中小製造業の中には、長年培ってきた技術力や品質に自信があり、大手企業からの評価も高い一方で、自社商品としての販路開拓や情報発信に課題を抱える企業が少なくありません。高知県で手袋や靴下などを製造する大勝製造所もその一社です。コロナ禍を経て卸中心の販売が難しくなる中、同社が直面した課題と、1月から取り組み、現在進行中の取り組みを紹介します。本支援では、十分な資金や専任人材を確保できない中小企業の実情を前提に、無理な投資や一過性の施策に頼らず、限られたリソースでも実行可能なマーケティングの設計と実装に取り組んでいます。

良いものを作っていても売れない

地方・家族経営の中小製造業が直面する共通課題
地方の中小製造業の多くは、長年にわたり培ってきた技術力や品質を強みとしながらも、それを自社の言葉で伝え、継続的な販路につなげることに課題を抱えています。特に家族経営の企業では、営業や広報を専門に担う人材がおらず、「良いものを作れば自然と売れる」という前提のもと、情報発信やブランド設計が後回しになりがちです。その結果、価格競争に巻き込まれたり、卸依存から抜け出せない状況が続くケースも少なくありません。


高知県で手袋・靴下を製造する大勝製造所

品質に定評がある一方で抱えていた販路の課題
高知県に拠点を置く大勝製造所は、手袋や靴下などの製品を長年にわたり製造してきた家族経営の製造業です。品質面では高い評価を受けており、大手企業からの発注実績もあります。一方で、自社ブランドとしての発信や直接顧客との接点づくりには十分に取り組めておらず、卸を中心とした販売構造に依存してきました。製品力と市場での認知・価値伝達との間にギャップが生じていた点が、同社の大きな課題でした。
 

コロナ禍を経て顕在化した卸依存の限界

マーケティング支援に踏み出した理由
コロナ禍を経て、市場環境や流通構造が変化する中、従来の卸中心の販売モデルでは安定した売上を確保することが難しくなりました。展示会や対面営業の機会が減少する一方で、オンラインでの情報収集や比較が一般化し、「どのような企業が、どのような価値を提供しているのか」が見えない企業は選ばれにくくなっています。こうした背景から、大勝製造所では、自社の強みを整理し、適切に伝えていく必要性を感じ、マーケティング支援に取り組むこととなりました。


現在進行中のマーケティング支援の取り組み

強みの可視化から始める実践的支援
支援開始時点では、デジタルツールや資料作成の経験がほとんどなく、商品はあるものの、画像や宣材写真、営業資料といった発信の土台が整っていない状況でした。そこでまず、製品そのものを撮影し、あわせて長年使い続けてきた貴重な織機や製造工程について丁寧にヒアリングを実施。ものづくりへのこだわりや背景から、同社ならではの提供価値を整理・言語化しました。
その上で、Practical Marketing が先導する形で、撮影素材と提供価値をコピーに落とし込み、高知県近隣エリア向けの営業資料を作成。あわせて、今後の情報発信の基盤となるホームページ制作を進めています。

同様の課題を抱える中小製造業に向けて

本取り組みから得られる示唆
マーケティングという言葉自体は耳にしたことがあっても、実際に何から取り組めばよいのか分からないという中小製造業は少なくありません。特に日々の製造や現場対応に追われる中では、情報発信や販路づくりを体系的に考える余裕を持つこと自体が難しいのが実情です。
本取り組みでは、そうした状況を前提とし、専門用語や理論を押し付けるのではなく、現場の実情や強みに寄り添いながら、次に取るべき一歩を具体的に提案する形で支援を進めています。大勝製造所の事例は、「良いものを作っているのに売れない」と感じている中小製造業にとって、無理のない形でマーケティングに向き合うヒントとなるはずです。


大勝製造所について

高知県に拠点を置く家族経営の製造業で、手袋や靴下などの繊維製品を長年にわたり製造しています。長年培ってきた技術力と品質の高さに定評があり、大手企業からの受託製造を手がけてきました。
・社名:有限会社大勝製造所
・代表:大勝 俊作
・創業:1985年8月
・事業内容:手袋及び靴下の製造
・所在地:高知県土佐市高岡町丙383

「Practical Marketing」について

Practical Marketing は、「地に足のついたマーケティング」を掲げ、中小企業・地方企業を中心に、事業の実情に即したマーケティング支援を行っています。戦略や理論を一方的に提示するのではなく、各企業が持つ強みや提供価値を丁寧に整理し、限られた資金やリソースの中でも実行可能な形へ落とし込むことを重視しています。これまで業種を問わず100社を超える企業を支援し、情報発信や営業の基盤づくりを伴走型で支援してきました。今後も、企業の強みや提供価値が正しく伝わる環境を整えることで、業種を問わず中小企業の持続的な成長を支援していきます。

https://practical-marketing.jp

本件に関するお問い合わせ・無料相談
E-Mail:thieda@practical-marketing.jp


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