扉ホールディングス株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役:齊藤 忠政)が運営する国登録有形文化財の古民家宿泊施設「Satoyama villa 本陣」では、2026年2月14日に、音と空間の新たな可能性を探る音響体験イベント「森羅万象 – Sound Architecture at Satoyama villa 本陣 –」を開催します。サウンドクオリティを追求するプロデューサー・五加康平氏(GOKA SOUND LAB.)が、Satoyama villa 本陣の持つ音響空間としての優れたポテンシャルに着目し、企画した初の試みです。建築の特徴である吹き抜けの天井や精緻な木組みなど、高度な木造技術が息づく場を“音響建築”として捉え、緻密に設計された立体音響によって現代の電子音楽や身体表現が空間の中に立ち上がる一日。歴史が刻まれてきた建築と現代の音が共鳴する、唯一無二の体験をお楽しみください。
さらに当日は、音響体験とともにシェフ特製のアペリティフをはじめ、地域の食材を生かしたフードやドリンクを会場内にて提供します。音と空間に身を委ねながら、五感で味わうひとときをお楽しみいただけます。あわせて、イベント来場者向けに「Satoyama villa 本陣」および近隣宿泊施設にて、本イベント専用のスペシャル宿泊プランもご用意いたします。イベントでの音響体験はもちろん、シェフのお料理、さらに宿泊体験を通じて本陣ならではの特別なひとときをご体感ください。
【開催概要】
〇イベント名:
森羅万象 - Sound Architecture at Satoyama villa 本陣 -
2017年よりアンビエントを中心とした活動を開始。サウンドアーティストとして国内外での演奏や、多様な空間音楽を手掛ける。2024年より独MEINL Sonic Energyのアンバサダーに就任。環境ノイズや電磁波を可聴域へ再編し、空間と意識の調律を試みる。本公演では8chシステムを用い、歴史的建造物の響きと意識を共鳴させる緻密な音響構築を展開する。
「Satoyama villa 本陣」は、旧本陣・小澤家が所有していた母屋を3客室とダイニングに。また北土蔵と南土蔵のリノベーションをおこない、2024年7月新たに3客室をオープンしました。ここにしかない、建物から感じる歴史と里山の自然が訪れる人々に深い印象を与え、信州の食や文化、人との交流を通じて、心に残る旅を体験していただくことを目指しています。