https://tabiiro.jp/book/monthly/202604/interview/
少女のような透明感や瑞々しさはそのままに、自信や経験に裏付けられた余裕も感じられ、大人と子どもの感性が重なり合う独自の存在感を纏っている堀田真由さん。「普段から美術館へ行くことが多いので、アートをテーマに鳥取を巡ることができると聞いてとても楽しみにしていました」と、アート旅に興味津々。「鳥取県立美術館」では、「展示室の広さや静けさが好き」と、空間そのものを楽しんでいたり、触覚で楽しむ彫刻作品に触れてみたり、作品情報を真剣に読む姿も。工業団地にあった工場とサイロ建物をリノベーションしたギャラリー「アート格納庫M」では、廃油と水で満たされた2つのプールからなる「Oil and Water」を鑑賞しながら、「吸い込まれるような感覚」と不思議な体験だったことを語ります。ご自身のプライベートの旅について伺うと、「30代に入る前に、素敵な思い出や言葉を自分に贈れるように、29歳のタイミングで記念の旅をしようと友人と話しています」と、教えてくれました。