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【緊急始動】出雲市・サンロードなかまち火災の復興へ。出雲に拠点を置く2者が、災害支援金を募るクラウドファンディングを開始
2026年6月25日 一般社団法人コミュニティナースラボラトリー
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プレスリリース提供元:ValuePress!

出雲市の中心市街地で若者の挑戦拠点「ユース出雲」を運営する一般社団法人コミュニティナースラボラトリー(代表理事:矢田明子)と、2022年に出雲市へ拠点を移した多国籍ITチーム・株式会社SAMI Japan(CEO:牧野寛)は、2026年6月23日夜に出雲市今市町のアーケード商店街「サンロードなかまち」で発生した大規模火災を受け、被災された皆さまの暮らしと商いの再建を支えるため、緊急の復興支援クラウドファンディングを開始します。火災翌日というスピードを重視した立ち上げで、集まったご支援は出雲市への災害支援金としてお届けすることを基本とします。

出雲のまちの顔だった商店街で、大規模火災

2026年6月23日の午後7時25分頃、出雲市今市町のアーケード商店街「サンロードなかまち」の建物2階から火の手が上がりました。火はまたたく間に燃え広がり、住宅や飲食店など15〜20棟が焼失。焼失面積は約3,400平方メートルにのぼりました。
現場はJR出雲市駅から約400メートルの、店舗や住宅が密集する中心市街地です。火は10時間以上にわたって燃え続け、翌24日の早朝(午前5時45分頃)に、ようやく延焼の恐れのない鎮火状態となりました。住民の方々にけがの情報はありませんが、消火活動中に体調を崩した消防団員2名が救急搬送されました。市内には2か所の避難所が開設され、約50人の方が一時、避難を余儀なくされました。
火は消し止められても、再建への道のりはこれからです。住まいや店を失った方が日常を取り戻すには、長い時間と、地域内外からの支えが必要です。
※被害状況は2026年6月24日時点で確認できた報道・公表情報にもとづくものです。


いま、出雲の中町に必要な支えを

焼けたのは、ただの建物ではありません。長く人々の暮らしと商いが営まれてきた、まちそのものです。被災された方々が再び日常を取り戻すまでには、地域の内と外からの、息の長い支えが必要です。私たちは、このまちと関わりの深い者として、外から支援するのではなく、隣にいる一人として、いまできることから動きます。

一般社団法人コミュニティナースラボラトリー(ユース出雲) の代表理事・矢田明子は、出雲市で生まれ育ちました。島根県で「コミュニティナース」と名乗って活動を始めて14年、人がもっと健やかに生きるために必要なことは何かという問いに向き合い、出雲圏域を拠点に地域の人と人をつないできました。出雲市の中心市街地では、高校生・大学生・社会人が地域の中で実践的に学ぶ挑戦拠点「ユース出雲」を運営しています。

株式会社SAMI Japan は、2022年に世界情勢の変化を受けてチーム全員で出雲市へ拠点を移しました。日本人・ウクライナ人・ロシア人が国籍を超えて働く多国籍チームとして、出雲市の「多文化共生」のまちづくりに参画。出雲市の官民連携のもとで事業を育てていただいた、まさに出雲に生かされてきた会社です。


支援金の使い道

集まったご支援は、まず出雲市への災害支援金としてお届けすることを基本とします。そのうえで、被災された事業者・住民の皆さまの生活と生業の再建、商店街の再生にもっとも資する届け方を、関係者と確認のうえ確定します。確定や変更があった場合は、プロジェクトページで必ずお知らせします。
目標金額は100万円です。これはあくまで出発点で、これを上回るご支援が寄せられた場合も、その全額を、被災された皆さまの暮らしと生業の再建のために役立てさせていただきます。
集まった金額・使途・進捗については、透明性をもってご報告します。本プロジェクトは寄付を主とするため、返礼にかかる費用を最小限にし、いただいたご支援が最大限、被災地の支援に届くようにしています。掲載先には、集まった支援金を実行者が全額受け取れる手数料0円・All-in方式(目標額を超えても全額をお届けできる仕組み)のクラウドファンディング「For Good」を採用しました。

プロジェクト概要


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjgzMCMzNzY0NjUjMzc2NDY1XzFlOTZjZGI4YjU4ZmRhMTU0YzFlOGM1NjVjNWMyMDg0LnBuZw.png ]

リターンについて

本プロジェクトは寄付を主とするため、返礼はお礼と活動報告を中心とし、ご支援が最大限、被災地に届くようにしています。
・5,000円|灯りをともすプラン:お礼メール+復興の歩みをお伝えする活動報告
・10,000円|灯りをつなぐプラン:お礼メール+活動報告+(ご希望の方)支援者一覧へのお名前掲載
・30,000円|まちを照らすプラン:お礼メール+活動報告+(ご希望の方)お名前掲載
・50,000円|まちとともに歩むプラン:上記+復興の歩みを共有する報告会へのご招待
・100,000円|まちの未来を支えるプラン(事業者・法人):上記+(ご希望の方)社名・お名前の掲載
※高額帯(30万円/50万円/100万円〜)の法人向けプランは、ご相談に応じて個別に設定します。

実行者コメント

一般社団法人コミュニティナースラボラトリー 代表理事 矢田明子
「火事のあった今市町・中町商店街は、私が生まれ育ったまちです。私が生まれた1980年にも、すぐ隣の代官町で40世帯以上が焼ける大火がありました。壁を分け合うように家々が寄り添う今市では、『火の元だけは気をつけろ』が、祖父母世代の口癖でした。その言葉が現実になってしまった夜、直接被害にあわれた方々が呆然と立ち尽くす姿に、かける言葉も見つからず、唇を噛みました。ここは、子どもの頃に叱ってもらい、育ててもらい、人との付き合い方の土台を学んだ場所です。焦げついたまちの姿を前に、『大変だったね』で終わらせることは、私にはできません。正念場はここからです。仲間たちとともに、出雲市への災害支援の輪が一人でも多くの方に届くよう、力を尽くします。」

株式会社SAMI Japan CEO 牧野寛
「私たちは2022年、世界中の事情を抱えた仲間とともに、出雲というまちに受け入れていただきました。出雲は、国籍も背景も違う私たちを、地域の一員として迎えてくれたまちです。だからこそ、このまちが困難に直面しているいま、共に立ち上がりたいと思います。」

本件・取材に関するお問い合わせ先

一般社団法人コミュニティナースラボラトリー(ユース出雲)
担当:石倉
所在地:島根県出雲市大津朝倉1丁目6-11
Mail:youth@community-nurse.jp

団体概要

一般社団法人コミュニティナースラボラトリー(ユース出雲)
『ユース出雲』を運営し、コミュニティナーシングという方法で若者世代を応援。地域の中で実践的に学ぶ場やつながりを、高校生・大学生・社会人のチームで提供している。
代表理事・矢田明子が島根県で「コミュニティナース」と名乗り活動を始めて14年。これまでもFor Goodを通じて地域の挑戦に取り組んできた。
Web:https://community-nurse-laboratory.com

株式会社SAMI Japan
2022年に出雲市へ拠点を移した多国籍ITチーム。WEBサービス・ソフトウェア開発、新規事業開発を手がけ、出雲市の官民連携・多文化共生のまちづくりに参画してきた。
代表者:牧野寛(CEO)。
Web:https://sami-japan.com


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