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「MyCampus デジタル学生証」がフェリカネットワークスの「学生証プラットフォーム」に対応
2026年7月17日 アシアル株式会社
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プレスリリース提供元:ValuePress!

アシアル株式会社(本社:東京都文京区、以下 アシアル)が提供する大学向けポータルアプリ「MyCampus」の機能のひとつである「デジタル学生証」において、フェリカネットワークス株式会社(本社:東京都品川区、以下 フェリカネットワークス)が提供する「学生証プラットフォーム」に対応することをお知らせします。

大学ポータルアプリと国際標準規格「mdoc」*1対応のデジタル学生証を一体化し、学内外で安全につながる学生ID基盤の実現へ

今回の対応により、「MyCampus」を導入する大学は、学生が日常的に利用する大学公式アプリに、国際標準規格「mdoc」に対応したデジタル学生証機能を組み込めるようになります。大学内での学生証提示や施設利用に加え、大学間連携、オンラインでの本人確認、学外サービスにおける学生資格の確認など、大学の枠を超えたデジタル学生証の活用を目指します。

対応の背景
大学におけるデジタル学生証の導入が広がる一方、大学ごとにデータ形式や検証方法が異なる場合、大学外の施設や民間サービスとの連携には個別のシステム開発が必要となります。また、デジタル学生証を大学の枠を超えて利用するためには、提示された学生証情報が正しいものであることを安全に確認できる仕組みや、必要以上の個人情報を提示しないための仕組みが求められます。

フェリカネットワークスの「学生証プラットフォーム」は、国際標準規格「mdoc(ISO/IEC 18013-5)」を採用しています。大学やサービス事業者が共通の規格に基づいて学生証情報を発行・提示・検証できる環境を整備することで、大学間や大学内外のサービス連携における負担の軽減が期待されます。

「MyCampus」は、デジタル学生証と大学ポータルを一体化し、学生が日常的に利用する大学公式アプリとして提供されています。「MyCampus」が同プラットフォームに対応することで、大学内の日常的な利用から大学外での本人確認まで、一つの大学公式アプリを起点としたデジタル学生証の利用環境を実現します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNTUwOSMzNzc2MzkjMTU1MDlfRnJZUm5FbHNRTi5wbmc.png ]
今後の展望
アシアルは「MyCampus」を通じて、大学やパートナー企業との連携を強化し、大学内の施設利用や各種手続きに加え、大学間連携、地域サービス、民間サービスなど、デジタル学生証を活用できる場面を拡大してまいります。また、大学ごとに異なる既存システムや運用方法を踏まえ、導入計画の策定、学務システムや認証基盤との連携、学生・教職員への利用案内、導入後の運用まで継続的に支援します。

フェリカネットワークス「学生証プラットフォーム」について
本件に関するお知らせ
https://www.felicanetworks.co.jp/news/assets/acdf34e746fb20653dd4d15896a8f25384e0ec12.pdf
関連リンク:フェリカネットワークス「学生証プラットフォーム」
https://www.felicanetworks.co.jp/other-businesses/student-id.html

アシアル「MyCampus」について
「MyCampus」は、デジタル学生証と大学ポータルを一体化した、大学向けの公式アプリ・DXソリューションです。学生生活に必要なお知らせ、プッシュ通知、時間割、出欠管理、各種申請、アンケート、イベント受付などの機能を集約できます。学務システム、LMS、認証基盤、図書システムなど、大学が利用する既存システムとの連携にも対応します。大学の規模やIT環境、導入計画に合わせて必要な機能から段階的に導入でき、大学独自のブランドや運用方針を反映したアプリとして提供できます。
製品情報
https://www.asial.co.jp/campusdx/solution/mycampus/

*1 mdoc:運転免許証をスマートフォンに格納するための技術方式として登場し、ISO/IEC18013-5として国際的に標準化されています。本技術方式「mdoc」は、北米・豪州・欧州を中心に採用が進んでおり、マイナンバーカードの機能をスマートフォンに搭載する際の方式として国内での採用の予定も案内されています。①対面での提示のみならずインターネット等の通信経路を介した提示もできる ②他のデバイスに複製ができず、提示された情報が正当な利用者のものであるかどうかの検証ができる ③利用者の同意に基づいて必要な情報だけを提示することができる ④提示先の信頼性を事前に確認できるなど、デジタル学生証の用途においても優れた特性を持つ技術方式です。


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