各種資格・国家試験の総合スクールである株式会社東京リーガルマインド(代表者:反町雄彦、本社:東京都千代田区、以下LEC)は、2026年8月25日(火)に、外国人雇用支援をテーマとした無料セミナー&交流会「異文化コミュニケーション実践セミナー第3弾」を開催いたします。本セミナーは、これまで2回開催しており、いずれも参加企業から高い評価をいただいています。第3弾となる今回は、「非言語コミュニケーション」に焦点を当てます。カルチャーマップの8指標による文化差の理解に加え、表情・視線・沈黙・声・対人距離など、言葉だけでは伝わらないメッセージの読み解き方を、外国人留学生との実演を通じて学びます。知識習得にとどまらず、明日から活用できる包摂型リーダーシップにつなげる、実践性の高いセミナーです。
■セミナー概要
厚生労働省の発表によれば、日本国内の外国人労働者数は過去最高を更新し続けています。また、育成就労制度では一定の要件のもと転籍が可能となることから、企業には外国人材から「選ばれる職場」であることが一層求められています。
一方で、外国人材の雇用・定着・活用には、コミュニケーション面をはじめとした課題が残されています。厚生労働省の資料では、外国人労働者の離職率は2020年度で29%とされており、内閣府の調査でもコミュニケーション不足が課題の一つとして指摘されています。日本人にとっての「当たり前」が外国人材には異なる意味で受け取られることもあり、文化的背景を理解した上での丁寧な対話が重要となっています。
本セミナーでは、東京外国語大学で25年にわたり異文化コミュニケーションを研究・実践してきた岡田先生を講師に迎え、外国人留学生との実演を交えながら、文化差の理解や非言語コミュニケーションの活用方法を学びます。外国人材との円滑な関係づくりだけでなく、日本人同士の相互理解や組織内コミュニケーションの向上にも役立つ、幅広いビジネスパーソンにご活用いただける内容です。
<プログラム>
■セミナー 15:00~16:30 (開場:14:40)
1.国・地域・組織・個人による違いを踏まえながら、次の8つの指標を用いて文化的傾向を可視化
・日本、中国、韓国、東南アジア、南アジア、中東、欧米などの事例比較
・同じ言葉でも、表情、沈黙、声の強さ、視線によって意味が変わる場面
・文化差を固定的な国民性として捉えず、相手を理解するための仮説として活用する方法
2.職場で役立つ非言語コミュニケーションの実践
・文化によって異なる「言葉以外のメッセージ」
・表情、視線、姿勢、身振り、沈黙、声の調子、対人距離が相手に与える印象(表情/視線/沈黙/声/対人距離/身振り・姿勢/オンライン会議 それぞれの文化差)
・日本人の「当たり前」が、異なる文化的背景を持つ相手にどのように受け取られるか
・講師と東京外国語大学の留学生(スウェーデン、イラン、エジプト、アメリカ等)による「失敗と成功」の生々しい実体験
※都合により、講義内容が一部変更となる場合がございます。
■セミナー参加者交流会(任意参加) 16:30~17:00
セミナー終了後、参加者様同士での情報交換や、講師やコーディネーターとの談話を自由に行っていただけるお時間を設けております。ぜひお名刺をお持ちください。
※当日のセミナーの模様につきましては、セミナー開催終了1週間後から1ヶ月間、外国人雇用支援センターにてアーカイブ配信いたします。
https://eacf.jp/infomation/report_list.html
※配信期間の終了した各種セミナー・イベント動画は外国人雇用管理主任者を取得していただくといつでもご視聴いただけます。
●受講対象者
以下のような課題を持っている企業の経営者・人事担当者・マネージャー・人財支援担当者
・日本人と外国籍の社員間のコミュニケーションに課題を感じている方
・異文化コミュニケーションの理解を深めたい方
・「なぜ意図が伝わらないのか」外国人部下・同僚を持つ現場マネージャー
・「察する文化」「沈黙の意味」など、非言語コミュニケーションの知識を上司・部下間や社内の世代間ギャップの解消に活かしたい方
●開催情報・参加方法
・開催日時 : 2026年8月25日(火)15:00~17:00(受付開始 14:40)
※開場時刻前はセミナー会場にご入場いただけませんので、あらかじめご了承ください。
・開催形式 :会場開催
・会場 :
LEC東京リーガルマインド 中野本校
https://www.lec-jp.com/school/nakano/
東京都中野区中野4-11-10 アーバンネット中野ビル
・参加費用 : 無料(事前申込制、会場参加定員先着50名)
・詳細・お申込みはこちらから:
https://partner.lec-jp.com/biz/topics/topics_36642.html?utm_source=pressRelease&utm_medium=social&utm_campaign=260825seminar
■登壇講師
岡田 昭人 講師(おかだ あきと)
東京外国語大学 大学院 総合国際学研究院 教授 オックスフォード大学教育学博士
留学生教育学会副会長 NPO法人 地域教育ネット理事長
実演協力者:東京外国語大学留学生の皆様
講師である岡田先生の元で学ぶ東京外国語大学の外国人留学生の皆様にもご参加いただき、国別の異文化コミュニケーションの実演を行っていただきます(スウェーデン、イラン、エジプト、アメリカ等)。
※実演協力者の国籍等は変更となる場合があります。また当日の都合により登壇が難しい場合もございますので予めご了承ください。
■外国人雇用支援に関するLECの取り組み
わたしたちLECは、社会的使命として「AI時代において倫理と知的創造を担う人財の育成と、人類の持続的な繁栄に貢献する経営管理者の養成」を掲げており、ESD(Education for Sustainable Development=持続可能な社会の担い手をはぐくむ教育)活動を通してその実現に取り組んでいます。
急速な少子高齢化とそれに伴う人口減少により国際社会での影響力も低下の一途を辿る日本において、未来に向けた解決にはダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)を浸透させ、社会への主体的な参加者を増やしていくことが重要です。
近年その中心として考えられているのが外国人の迎え入れですが、島国である日本にとって他国・他民族との共生はまだまだ不慣れなものであり、文化や受け入れ意識はもちろん、法整備も追いついていなかったことにより、特に技能実習制度などを巡っては多くの人権侵害や不法就労などの問題が生じていました。
政府や公共団体による見直しも進んではおりますが、企業としては、それに先んじて積極的な行動を起こしていくことが求められています。
LECはこの社会的な要望に応えるため、外国人の適切な迎え入れに必要となる外国人雇用に関わる法制度や、日本人・外国人双方に必要となる多文化共生に関わる教育、外国人がより活躍するためのビジネススキル教育、情報交換ネットワークの構築など、特に「人」に対する教育・育成を通して持続的に成長を続けられる社会の実現に寄与していきます。
≪外国人雇用支援センターについて≫
「日本と海外諸国の人々が、相互理解のもと共生社会を実現できる環境づくり」を目指して、2019年にLECと関連団体・有識者メンバーにより設立された、外国人雇用支援のためのプラットフォームです。外国人就労者と雇用主の双方が、国境の壁を越え同じ目標に向かい協働していける環境構築を支援するため、「外国人雇用管理主任者」資格認定を通した企業担当者や専門家の育成、外国人就労者向けの教育コンテンツの提供、各種情報発信セミナー、専門家・サービスの紹介等を行っています。
URL :
https://eacf.jp/
≪LEC(株式会社東京リーガルマインド)について≫
会社名 :株式会社東京リーガルマインド
代表者 :反町雄彦
創業 : 1979年
事業内容 :各種国家資格、公務員受験対策スクールの運営、企業向け資格・ビジネススキル研修の受託提供、公共団体向け職員研修・中小企業支援・求職者支援事業などの受託提供・大学向け学内講座の受託提供、専門職大学院「LEC会計大学院」の設置・運営
URL :
https://www.lec-jp.com/
提供元:
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