トップ »
プレスリリース » 株式会社サウンド&ヴィジョンテクノロジーズ
大阪山陽タクシー、AI音声解析「Care Cube TX」をテスト導入〜乗務員のメンタル状態・ストレスを可視化し、事故防止に向けた実証運用を開始〜
2026年8月25日 株式会社サウンド&ヴィジョンテクノロジーズ
大阪山陽タクシー株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:荒木素直、以下「大阪山陽タクシー」)、タクシー支援サービス株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役:内田和好、以下「タクシー支援サービス」)、株式会社サウンド&ヴィジョンテクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役:富田敦彦、以下「サウンド&ヴィジョンテクノロジーズ」)の3社は共同で、AI音声解析メンタルヘルスチェックシステム「Care Cube TX」の実証運用を開始いたしました。点呼・出勤打刻時のわずか3秒の発声で乗務員のコンディションを可視化し、客観的データに基づいた乗務員ケアと事故の未然防止を目指します。
【共同実施の背景】
タクシー運行において、乗務員の健康状態や精神的コンディションの管理は、お客様の安全をお守りする上で最優先される要素です。しかし、従来の点呼や自己申告のみでは、乗務員自身が無自覚なストレスや隠れた不調を把握しづらいという課題がありました。
こうした課題に対し、地域交通の安全向上に取り組む大阪山陽タクシー、業界特有の業務支援を行うタクシー支援サービス、および高度な技術を持つサウンド&ヴィジョンテクノロジーズが連携。出退勤時の点呼にAI音声解析技術を組み込み、乗務員に負担をかけることなく客観的なコンディション変化を捉える実証運用を開始いたしました。
[資料:
https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NTI3MyMzNzkyOTQjODUyNzNfZGFGdmhuTkdKRC5qcGVn.jpeg ]
【Care Cube TXの概要と導入効果】
Care Cube TXは、出勤時の顔認証打刻の際に約3秒間発声するだけ(例:「おはようございます」)で、声帯の微細な振動からメンタル状態やストレス傾向をAIが解析するシステムです。
1. 乗務前「わずか3秒」で可視化: 点呼・打刻時の発声のみで完了するため、現場の業務フローを止めることなく毎日のデータを自動蓄積します。
2. 客観データに基づく早期フォロー: 「いつもと違う」ストレス反応や疲労兆候を検知し、運行管理者が事前の声かけやシフト調整など適切なサポートを行えます。
3. 「乗務員ファースト」の環境づくり: 乗務員一人ひとりの健康を守る体制を整えることで、安心して働ける職場環境を構築し、サービス品質向上と安全な地域交通の実現に貢献します。
【今後の展望】
今回の実証運用(対象:[対象営業所名/乗務員約100名])で得られたデータと運用効果を検証・分析し、AI分析精度の向上を図ります。今後は全営業所への展開に加え、タクシー業界全体に向けた「健康管理×安全運行」の新たなモデルケース創出を目指してまいります。
◾️株式会社サウンド&ヴィジョンテクノロジーズ
https://sandvtechnologies.com/
サウンド&ヴィジョンテクノロジーズは、2024年9月に設立されたB2B向けAIサービスを開発、提供するスタートアップです。「Care Cube」は音声解析AIにより、わずか3秒の会話から心の健康状態を可視化、不調の予測を行い、企業の生産性向上を支援しています。
◾️タクシー支援サービス株式会社
https://taxi-media.jp/
所在地:静岡県静岡市清水区天神1-6-11
代表者:代表取締役 内田和好
◾️大阪山陽タクシー株式会社
https://osaka-sanyo-taxi.jp/
所在地:大阪府大阪市西淀川区姫島2-15-28
代表者:代表取締役社長 荒木素直
提供元:
valuepressプレスリリース詳細へ