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メタバースで誰でも研究発表できる「バーチャル学会2026」(2026年11月28日(土)開催)―基調講演・オーガナイズドセッション登壇者決定と参加登録について―
2026年9月14日 バーチャル学会
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プレスリリース提供元:ValuePress!

①基調講演の登壇者が、株式会社オリィ研究所 共同創業者代表取締役所⻑ CVO 吉藤オリィ氏に決定いたしました。②オーガナイズドセッションの実施者が、瑠璃茉莉(落語家 古今亭佑輔)氏が活動する「VRC落語会」に決定いたしました。③参加登録の受付を11月2日より開始いたします。一部のイベントは参加登録が必須となっておりますので、ご参加ご希望の方はご注意ください。【前回のバーチャル学会の雰囲気はこちらの動画から!:https://youtu.be/FapAOuu7has】④研究発表のお申し込みは10月4日まで受け付けております。⑤ランチョンセミナーの登壇者はアイシア=ソリッド・諸星めぐるの両氏です。

1.基調講演

1.1.バーチャル学会と基調講演について

 バーチャル学会[※]は、一般にソーシャルVR(VRSNS)[1]と呼ばれるサービスを活用して、オンライン空間(メタバース[2])において研究発表や交流を行う、開かれた学術コミュニケーションの場です。バーチャル学会では毎年基調講演を開催し、アカデミアやビジネスシーン、ユーザーコミュニティでご活躍の著名人を招聘し、VR等情報技術により未来はどのようなものになるか、そして私達の世界はどのように変化するかなどについて、ご自身の取り組みをもとにご講演いただいております。

1.2.基調講演へのご参加の方法

 今年のバーチャル学会において、基調講演のVR会場でのご参加とYouTube Live視聴によるご参加には事前に参加登録が必要ですので、ご注意ください。(3.をご覧ください)

1.3.登壇者

 バーチャル学会2026の基調講演では、株式会社オリィ研究所 共同創業者代表取締役所⻑ CVO 吉藤オリィ氏にご登壇いただくことに決定いたしました。吉藤オリィ氏には「サイボーグ時代の人生戦略(仮)」と題したご講演をいただく予定となっております。吉藤オリィ氏のプロフィールにつきましては下記をご覧ください。

吉藤オリィ氏 プロフィール:


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MTg5MCMzODA0ODQjODE4OTBfQ21qdUhIdG9yZy5qcGc.jpg ]
経歴:
高校時代に電動車椅子の新機構の発明に関わり、2004年の高校生科学技術チャレンジ(JSEC)で文部科学大臣賞、世界最大の科学コンテストISEFにてGrand Award 3rd を受賞。
早稲田大学在学中、自身の不登校の体験をもとに孤独解消を目的とした分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を開発し、2012年に株式会社オリィ研究所を設立。
OriHimeの他、意思伝達装置「OriHime eye+switch」、車いすユーザーのためのバリアフリーマップアプリ「WheeLog!」等を開発。
2021年6月 寝たきりでも働けるカフェ「分身ロボットカフェDAWN ver.β」をOPEN。
自身の体験から「ベッドの上にいながら、会いたい人と会い、社会に参加できる未来の実現」を理念に開発を進めている。趣味は折り紙。

受賞歴:
2021年 「文化庁メディア芸術祭」 エンタテイメント部門 ソーシャルインパクト賞
2021年 「グッドデザイン賞2021」 グッドデザイン大賞
2022年 「Prix Ars Electronica2022」(EU) Golden Nica
など多数

著作:
2017年「孤独は消せる」 サンマーク出版
2019年「サイボーグ時代」 きずな出版
2021年「ミライの武器」 サンクチュアリ出版

SNS:
X https://x.com/origamicat

バーチャル学会2026基調講演ウェブページ(参加登録方法の詳細はこちらをご覧ください):
https://www.vconf.org/2026/events/keynote_speech/

2.オーガナイズドセッション

2.1.オーガナイズドセッションの趣旨について

 バーチャル学会のオーガナイズドセッション(招待デモ)は、バーチャルと現実社会を越境する活動をされているコミュニティに焦点を当て、彼らの実践を知り体験する場です。バーチャル学会大会の会場を飛び出し、バーチャルで活躍されている現場を訪問し、その日の探究をさらに深める体験の場として企画しております。

2.2.オーガナイズドセッションへのご参加の方法

 オーガナイズドセッション(招待デモ)はVR会場へのご参加とYouTube Live視聴による聴講が可能です。ただし、VR会場参加は定員があるため、参加者募集ののち抽選で決定いたします。参加者募集やYouTube Live視聴方法については、公式ウェブページで順次お知らせいたします。(3.をご覧ください)

2.3.実施者とセッション概要

 今回のオーガナイズドセッションは、「VRC落語会」様に実施していただきます。セッションの概要とVRC落語会の詳細は下記をご覧ください。

講演タイトル:「バーチャル空間にひらく寄席 VRC落語会の実践と、支える技術」

講演概要:
 VRC落語会は、VRChat上に再現された寄席空間で、プロの落語家の古今亭佑輔(ここんていゆうすけ)氏が2024年よりVRで活動している瑠璃茉莉(るりまつり)氏による落語公演を継続的に開催している団体です。本セッションでは、VRC落語会の活動やワールドの見どころを紹介したうえで、実際に落語を一席披露します。後半では、VRC落語会の活動開始時からを知る、にに氏をゲストに迎え、バーチャル空間における公演運営、参加者体験、コミュニティ形成、そしてそれを支える技術についてクロストークを行います。伝統芸能である落語が、メタバース空間でどのように届けられ、どのような新しい鑑賞体験や交流を生み出しているのかを、実演と対話を通じて紹介します。

「VRC落語会」について:
 VRC落語会は、落語に興味のある方はもちろん、これまで興味はあったが実際に聞いたことはない方など、幅広い方を対象として定期開催しているイベントです。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MTg5MCMzODA0ODQjODE4OTBfdllEYVlzTW5qei5wbmc.png ]
ウェブサイト:https://www.vrcrakugo.com/
SNS:
X https://x.com/VRC1467548
YouTube https://www.youtube.com/channel/UC-9mmAM6fQLGlZBLu7FdB_g
Fanbox https://rulyrakugo.fanbox.cc/

瑠璃茉莉(古今亭佑輔)氏


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MTg5MCMzODA0ODQjODE4OTBfRVViWEFNSFJHSS5wbmc.png ]
経歴:
高校卒業後、二年間アメリカに留学。そこで他国の友人から日本の文化について聞かれ何も答えられなかった事をきっかけに自国の文化に興味を持つ様になる。
帰国後、東洋大学に進学し、何か伝統芸能に携わりたいと模索していた時に落語と出会い、入門。 約4年半の修行を経て2020年11月二つ目に昇進。
現在、古今亭志ん輔門下の古今亭佑輔として活動中。
現在、国内外の方々に落語の面白さを知ってもらうため奮闘中!!

出演など:
2014年 東洋大学ミスコン 審査員特別賞受賞
2015年 Miwa PV「fighting -φ- girls」
    TSAL 舞台「刑務所入ったけど何か質問ある?」 アンナ役
    富士ゼロックス株式会社 CM「ぼくは、答案。」
    ドキュメントコミュニケーションサービス 教育篇
2016年 Pu-Pu-Juice 第24回公演「青い十字架」 ハルナ役
    第21回新橋こいち祭り「浴衣美人コンテスト」ファイナリスト
2022年 八王子FM 麻生奈菜のChillax Sundays ゲスト出演【ラジオ】
2024年 VRC落語会活動開始

HP  :https://kokontei-y.com/
SNS:https://x.com/yuusuke_rakugo?s=11&t=1vFuE0xZAl8qSPTDUvkfsQ

バーチャル学会2026オーガナイズドセッションウェブページ(VR会場の参加者募集は順次掲載予定)
https://www.vconf.org/2026/events/os_demo/

3.聴講者の受付開始と事前登録について

3.1.バーチャル学会(基調講演・オーガナイズドセッションを除く)の参加の方法

 バーチャル学会へのご参加については、11月2日より受付を開始いたします。どなたでも無料で参加いただけます。聴講ご希望の方は下記URLより登録をお勧めします。(この登録は必須ではございません。ただし、基調講演へのご参加には参加登録が必須です。また、オーガナイズドセッションには別途申し込みが必要ですのでご注意ください)

https://vconf.org/2026/registration/

3.2.基調講演へのご参加の方法

 基調講演は、VR会場へのご参加、YouTube Live視聴によるご参加のいずれの場合も参加登録が必須で、参加登録を行っていただいた方のみが参加できます。料金はかかりません。参加ご希望の方は下記URLより参加登録をお願いいたします。

https://vconf.org/2026/registration/

3.3.オーガナイズドセッションへのご参加の方法

 オーガナイズドセッション(招待デモ)は、VR会場へのご参加のみ定員があるため、別途参加募集を行い抽選で決定します。料金はかかりません。参加ご希望の方は下記URLより事前登録をお願いいたします。参加応募については下記のオーガナイズドセッションのウェブページで順次お知らせいたします

https://www.vconf.org/2026/events/os_demo/

3.4.参加・聴講の方法

 パソコン・スマートフォン等に「cluster」[3]および「VRChat」[4]アプリケーションをインストールし、アカウントを作成した上でご参加ください。VR機器は必須ではありませんが、VR機器をご用意いただくと、よりメタバースらしい学会を体験していただけます。詳細は下記ウェブサイトの「会場アクセス」をご覧ください。

https://vconf.org/portal/timeline/access/

4.発表申込について

4.1.発表申込の受付期間について

 バーチャル学会では分野や所属を問わず、研究発表(ポスター発表)の申し込みを受け付けております。申し込みの締め切りは10月4日までとなります。今回から発表申込と提出物提出の期限は同じになりました。締め切り日にご注意ください。申し込み方法の詳細は下記をご覧ください。

4.2.発表申込方法

 ポスター発表(デモワールド[5]の公式ウェブサイト掲載も可能)について発表者を募集いたします。当学会で定める「学術的取り組み」[6]に該当する取り組みであれば、どなたでも無料でご発表いただけます。ポスター発表はclusterに設営された会場で実施します。各発表時間は45分です。また、提出された要旨は発表概要集として公式ウェブサイトで公開され、学会終了後にJ-Stage[7]で公開されます。J-Stage上の要旨にはDOI(Digital Object Identifier)が付与され、今後の学術活動等での引用の助けとなります。本概要集は、研究をソーシャルVRの活動名で、引用可能な形で公に掲載できる、貴重な媒体と言えます。なお、バーチャル学会では執筆用のテンプレートを用意していますので、要旨作成にご活用ください。

発表申し込み期間:2026年8月1日 – 10月4日

応募方法(発表者向けページ):https://www.vconf.org/2026/presentation/ よりお申し込みください。

募集要項:https://docs.google.com/document/d/e/2PACX-1vRVtrZQ_9nLo1dDFSIyy7J02XM0TgwA6tqqf18wUktbS7Fi4vudT4XkKRtEyXyi5YudTVVp9ceQF0vr/pub

(参考 バーチャル学会2025の発表概要集)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/vconf/2025/0/_contents/-char/ja


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MTg5MCMzODA0ODQjODE4OTBfYXpmaWhmRmFtRC5wbmc.png ]
5.ランチョンセミナー

5.1.ランチョンセミナーについて

ランチョンセミナーではプラチナスポンサーである株式会社アトラエ様による講演を行います。

5.2.登壇者と講演概要

 下記ウェブページ等で既にお知らせしておりますが、ランチョンセミナーでは、アイシア=ソリッド・諸星めぐる両氏にご講演いただきます。

https://www.vconf.org/2026/events/lunchon/

講演タイトル:「V から攻めるぞ! 学術系 VTuber のいま2026」

講演概要:
 もうすでに V の民であり、学術にも興味津々なあなた。V x アウトリーチには興味ありませんか? 興味ありますよね ですよねー!!
 今年は、学術系 VTuber として最前線で活躍する諸星めぐるさんと、もしかしたらもう一人ビッグゲストをお招きして、V x アウトリーチとは何か、何が楽しく、何が大変で、どういう未来があるのか。そんな V x アウトリーチの世界をお届けします!


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MTg5MCMzODA0ODQjODE4OTBfRlh5TFZHQWRLUy5qcGc.jpg ]
6.用語解説

[1] ソーシャルVR:3次元の奥行きのあるCG空間内でアバターを介してオンラインの他者と交流ができるサービス。従来のSNSとの類似性からVRSNSと呼ばれることもある。メタバースとも。

[2] メタバース:インターネット上に構築された三次元の実質的現実(VR)空間。利用者は、メタバース内で、自分の分身であるアバターを操作して他の利用者と交流する等、様々な活動を行うことができる。ソーシャルVRとも呼ばれる。

[3] cluster:日本発のメタバースプラットフォーム。

[4] VRChat:アメリカ発のメタバースプラットフォーム。

[5] ワールド:メタバースの利用者が自由に活動できるVR空間であり、利用者は自らワールドを設計し、新設することができる。

[6] 「学術的取り組み」:当運営委員会では、学術的考察とは「自分の取り組みをプロセス含め他の人にもわかりやすく記し、その結果と結果からわかったことをまとめること」と定義している。(参照:「バーチャル学会ポータルサイト」:https://vconf.org/portal/whats_academia/

[7] J-Stage:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営する、日本の学術雑誌や研究紀要などの電子ジャーナルを公開・流通させるためのプラットフォーム。

7.連絡先

バーチャル学会2026運営委員会:virtualsocietyoffice[at]gmail.com
公式X:https://x.com/Vsociety_office
公式ウェブサイト:https://www.vconf.org/2026/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Virtual_Society
バーチャル学会ポータルサイト:https://vconf.org/portal/

[※] バーチャル学会:

 バーチャル学会は、ソーシャルVR/VRSNSを活用して、一般から募集した発表者・聴講者が研究発表や交流を行う、開かれた学術コミュニケーションの場です。多様な分野・立場の有志で構成されるバーチャル学会運営委員会が企画を行い、2019年の第1回以来、毎年開催され、今年で8回目となります。専門的な学術研究成果だけでなく、ソーシャルVRにおいて育まれてきた社会・文化・創作・技術の営みを学術的な視点から捉え、そこにある知識や問いの萌芽を可視化し交流を通して創発へ昇華することに取り組んでいます。本会では、また、リアルとバーチャル、専門と在野、学術界と一般社会をつなぎ、異なる領域の相互作用を通じた新しい学術体験と価値創造を目指しています。

バーチャル学会2026開催概要(予定)

名称:バーチャル学会2026
運営:バーチャル学会2026運営委員会
開催年月日:2026年11月28日(土)
会場(プラットフォーム):
cluster:ポスター発表・オーガナイズドセッション・基調講演・ランチョンセミナー・懇親会
VRChat:オーガナイズドセッション(招待デモ)
公式ウェブサイト:https://www.vconf.org/2026/
(参考:前回(2025年12月13-14日開催)の公式ウェブサイト:
https://www.vconf.org/2025/
参加費:無料
協賛:株式会社アトラエ様・合同会社AMANE様・株式会社インデックス様・メタビリちゃんねる様・cleantted様
後援:ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社様・特定非営利活動法人日本バーチャルリアリティ学会様
協力団体:VRアカデミア様

バーチャル学会2026に関するこれまでのプレスリリース

1.「メタバースで誰でも研究発表できる「バーチャル学会2026」開催決定!【発表者募集】」(2026年7月13日) https://vconf.org/portal/press_release_2026-07-13/


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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