新刊「歌舞伎 幕のなかの内緒話」発売4日前に重版決定!
2026年9月15日 株式会社城山書房
城山書房は「歌舞伎 幕のなかの内緒話」(著者:石井清)を刊行します。発売日は9月18日ですが、全国の書店やAmazonをはじめとするオンライン書店から予約が続々と届き、発売4日前の9月14日に重版を決定しました。
現役の幕内頭取であり上方歌舞伎役者として全国で舞台を経験した著者が、関西の歌舞伎愛好団体「関西・歌舞伎を愛する会」の月刊会報誌「大向う」に連載したものを、一冊にまとめました。市川雷蔵主演の映画「浅太郎鴉」の子役でデビューし、上方歌舞伎役者の主に女形として活躍した青年期から壮年期までの研鑽の間のさまざまな出来事は、同時期に舞台を鑑賞した人の記憶を呼び覚まし、歌舞伎のこれまでを知りたい読者のお役に立てることと思います。
再整備計画が二転三転した国立劇場、多くの人から愛された松竹座の閉館、今後の歌舞伎を含む文化の発信拠点としての劇場誕生が熱望される2026年。大阪を拠点として上方歌舞伎を支える側の熱い思いをお読みください。
題名 『歌舞伎 幕のなかの内緒話―上方歌舞伎役者 片岡比奈三』
著者 石井 清(Kiyoshi Ishii)
日本図書コード ISBN 978-4-911293-03-4
本体予価 1800円+税(税込み1980円)
仕様 四六判並製本・144 頁
発売日 9月18日予定
著者略歴 石井清(Kiyoshi Ishii)
1950年2月東京生まれ、幼少期に京都に移住。映画「浅太郎鴉」(56年3月公開)の勘太郎役でデビュー。以後テレビ時代劇、ラジオなどに子役の経験あり。高校入学後に松竹芸能タレント養成所に転校、上方で活躍していた女方十代目嵐雛助に入門し、歌舞伎俳優に。69年2月嵐雛三を名のり初舞台。雛助没後、五代目片岡我當門下に移籍し片岡比奈三に改名。長年上方歌舞伎の一員として大阪を拠点にしながら、各地で舞台を踏む。若手の勉強会「若鮎の会」発起人の一人として80年から毎夏自主公演を10回続ける。これが発展し現在の「上方歌舞伎会」の立ち上げを担った。93年4月眞山青果賞敢闘賞。2015年以降は主に幕内頭取の石井清として舞台裏を取り仕切る。
出版社概要 株式会社城山書房
【所在地】東京都豊島区駒込1-42-2-204
【代表取締役社長】内田宏壽
【設立】2021年12月10日
【事業内容】出版・編集
【公式サイト】
https://shiroyamashobo.wixsite.com/main
提供元:
valuepressプレスリリース詳細へ