株式会社ナスタが、ご自宅の「平成インターホン」の写真を募るキャンペーンを実施したところ、8月末までの約1ヶ月間に全国から428件の応募がありました。使用年数は平均20.7年。祖父母や親、子どもたちの思い出が詰まっている様子で「小学生のころ母に怒られた、インターホンを連打する遊び。今は自分の息子が同じように遊んでいる」など、任意でお願いしたエピソードも370件以上集まりました。
*掲載写真は、本キャンペーンに応募された写真の一部であり、当社製品を示すものではありません。写真は応募状況をご紹介する目的で掲載しており、特定の製品・メーカーについて比較、評価、または優劣を示すものではありません。
ポスト・宅配ボックスのシェアNO.1企業※の株式会社ナスタ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小川憲嗣、以下ナスタ)が、ご自宅の「平成インターホン」の写真を募るキャンペーンを実施したところ、8月末までの約1ヶ月間に全国から428件の応募がありました。
使用年数は平均20.7年。祖父母や親、子どもたちの思い出が詰まっている様子で「小学生のころ母に怒られた、インターホンを連打する遊び。今は自分の息子が同じように遊んでいる」など、任意でお願いしたエピソードも370件以上集まりました。
「平成インターホンキャンペーン」は2026年7月27日〜8月31日に実施。平成から令和に時代が移り、暮らしが大きく変化する一方「インターホンだけ昔のままになっていないか」と呼びかけ、現在も自宅で使われているインターホンの写真とアンケート回答を募集しました。平成に設置されたものだけでなく、昭和から現在まで使い続けているインターホンやドアチャイムも対象としました。応募者の中から抽選で、ナスタの最新型インターホン「Nasta Interphone 2」などをプレゼントします。
◾️アンケート結果
・応募の58.4%が20年以上使用、4件に1件以上は30年以上
今回投稿があったインターホンの使用年数は「20年以上」が137件(32.0%)、「30年以上」が113件(26.4%)で、合わせて全体の58.4%。応募の4件に1件以上が30年以上使われているインターホンで、平成どころか昭和から現在まで使われているものもありました。
・約半数は今も「カメラなし」─顔が見えず、記録も残らない防犯上の不安
一方、インターホンの機能を見ると、428件のうち「カメラなし」が205件(47.9%)と約半数。カメラが付いているものでも、白黒カメラが66件(15.4%)でした。カメラなしのインターホンでは、来訪者の顔を事前に確認しにくく、録画機能がないなど「誰が来たのか分からない」「留守中に何があったか記録が残らない」といった防犯面に不安を感じる声もありました。
・お悩みの1位は「来訪者の履歴が残らない」 防犯に次いで、不在対応の悩みが上位に
困っていることを複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「来訪者の履歴が残らない」252件。次いで「不在時の宅配や来客対応に困る」232件、「見た目やデザインが古い」221件でした。「不在時の宅配や来客対応」についてはカメラの有無や使用年数を問わず選ばれており、スマホ対応や不在時の自動応答など、より現代に合わせた新たな機能が求められていることがうかがえます。
集まった写真とエピソードからは、20年、30年にわたり、家族の帰宅や来客を玄関で知らせ続けてきたインターホンならではの思い出が浮かび上がりました。以下に印象的なエピソードを紹介します。
◾️エピソード
《たっきゅうびんの思い出》 茨城県・15~19年使用・カラーカメラあり
新築時はピカピカの最新式でしたが、時が経過してだいぶ劣化してしまいました。子どもが小さい時、面白がってよくしていた遊びが、子どもが外からピンポンを押して中の私とインターホンで会話することです。「たっきゅうびんでーす」「はーい、今行きまーす」という流れをエンドレスリピートしていました。小さくて画面に見切れていた子どもが可愛くて、懐かしいです。
今では自立して家を巣立ち、夫婦2人の生活です。セキュリティ面を見直すためにインターホンも交換したいなと思っていました。
《見えない訪問者》 山口県・20年以上使用・カメラなし
インターホンが鳴ったが外の応答がないので、確認しに玄関を開けると声が届かないところで来訪者が待っていて営業された事が何度かあった。どうやら対面で話すための営業手段らしい。カメラがあればこういった悪質な手法もかわせるのかなと感じる。
《聞こえない問題》 島根県・20年以上使用・カメラなし
リビングにいないと、まず聞こえません。リビングにいてもテレビがついていたり、家族で話をしていたりすると、これまた聞こえない。最近では、子どもたちが「チャイム鳴ったよ」と教えてくれることも。子どもたちの耳が良いのか、それとも母の耳が年々…なのか。
教えてもらえるのはありがたい。でも、加齢のせいだと決めつけられるのは、ちょっと納得いってません(笑)
《母の気持ち、今わかる》 福島県・30年以上使用・カメラなし
現在、子どもの頃に暮らしていた家に住んでいます。小学生の頃、このインターホンを「早押しクイズのボタン」に見立てて、友達と連打して遊び、母に「何回押すの!」と叱られた思い出があります。
そして時は流れ、今では私の息子が同じインターホンを「ピンポン!ピンポン!」と連打しています。あの頃の母の気持ちが、今になってよく分かります(笑)
《ただいまの合図》 福岡県・10~14年使用・カラーカメラあり
11年前に建てた家。家族が1人2人と増え、今では元気な小中高校生3姉弟。それぞれ小さい時は鍵を持たせるのが心配で学校から帰ると毎日インターホンを押してドアップで「ママー!開けてー!」とアピール。中2の息子は鍵を持たせていても、出すのが面倒くさい、とインターホンにドアップでアピールしています。だいたいの時間帯で子どもたちの帰宅が分かるようになり、インターホンの音も思い出です。
《親の安全》 香川県・20年以上使用・白黒カメラあり
経年でカメラの画像はどんどん劣化・・ほぼ映らない状況です。母は、最近は面倒だからとインターホンが鳴っても画面を見ずに、直接外に出ていくようになってしまいました。治安的にも心配なので、カメラでしっかり確認できるインターホンに変えたいところです。
《再配達のジレンマ》 大阪府・20年以上使用・カラーカメラあり
家を建てた当時は、十分に「最新のインターホン」でした。今では、リビングと2階に子機があるにもかかわらず、寝室にいるとインターホンの呼び出し音が聞こえません(笑)。特に困っているのが宅配便。寝室でちょっと横になっている間に配達員さんが来て、呼び出し音に気付かない。再配達になり、申し訳ない気持ちになります。
もちろん、インターホンが悪いわけではありません。むしろ何十年もの間、我が家の玄関で家族を呼び続けてくれた「働き者」です。ただ、家族の生活スタイル、家そのもの、インターホンを取り巻く環境も大きく変わりました。昔は「家の中にいればインターホンに気付く」のが当たり前でした。今は、仕事をしたり、趣味に没頭したり、2階で休んだり…家の中で過ごす場所も多様になり「室内親機の前まで行かなくても応答できる」ことに大きな価値を感じます。
*エピソードは、趣旨を変えない範囲で一部編集・抜粋しています。
うした暮らしの声に寄り添いながら、ナスタは、Nasta Interphone 2や宅配ボックスなど、住宅や玄関まわりの製品を通して、暮らしの安心・利便性を高めるとともに「住むを良く」する提案を続けてまいります。
■ナスタについて
ナスタは今年で創業96年、住環境に係るプロダクトやサービスを通じて、"すべての人にあたらしいきもちよさ"を提案している企業です。近年では、社会課題となっている物流問題に対して課題解決に取り組み、再配達削減のソリューションとして注目をされている郵便受け・宅配ボックスのプロダクト開発を推進、国や自治体、大手EC企業や物流企業と協働し普及に努め、シェアNo.1※の実績を獲得。暮らしが大きく変化する現代において、インターホン市場にも参入し、新しい価値をお客様へ提供しています。「住むを良く」をコーポレートビジョンに掲げ、今後も課題解決に取り組むリーディングカンパニーとして、皆様に必要とされる企業となれるよう努めてまいります。
※ナスタ調べ(2025年 集合住宅向け郵便受け・宅配ボックス市場シェア数及び実績販売数量より推計)
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