国際居合道連盟 鵬玉会は、11月14日(土)午前、日光東照宮において、塩川・新名伝 無外流第17代宗家・武田鵬玉の宗家継承を報告する「奉告奉納演武」を行います。一門による参進、正式参拝を経て、五重塔前で無外流の技を奉納。9月26日に京都・金戒光明寺で執り行った「西の奉告」に続く「東の奉告」として、宗家継承の奉告奉納事業を締めくくります。開催に先立ち、一門約50名が参集した金戒光明寺での参進と奉納演武の記録映像を公開しています。
国際居合道連盟 鵬玉会は、2026年11月14日(土)午前、日光東照宮において、塩川・新名伝 無外流第17代宗家・武田鵬玉の宗家継承を報告する「奉告奉納演武」を行います。
一門による参進、正式参拝を経て、五重塔前で無外流の技を奉納します。
本事業は、宗家継承を奉告し、受け継いだ技と精神を次代へつなぐ決意を示すものです。9月26日に京都・金戒光明寺で執り行った「西の奉告」に続き、日光東照宮での「東の奉告」をもって、一連の奉告奉納事業を締めくくります。
■ 京都から日光へ。宗家継承の奉告をつなぐ
武田鵬玉は、2026年7月4日、横浜武道館で執り行われた免許皆伝授与式ならびに無外流継承の儀において、先代・新名玉宗宗家より免許皆伝を授与され、塩川・新名伝 無外流第17代宗家を継承しました。
その継承を報告する最初の舞台となったのが、京都の浄土宗大本山・くろ谷 金戒光明寺です。
9月26日には一門約50名が参集。参進、会津藩殉難者墓所での法要、正式参拝、奉納演武を通じて、先人への敬意と、無外流を受け継ぐ決意を表しました。
そして11月14日、奉告の舞台は日光東照宮へ。
新たな宗家と一門がともに参進し、受け継いできた無外流の技を奉納します。
■ 「350年の歴史を背負う覚悟ができたら、踏み出せ。」
公開中の「西の奉告」記録映像には、次の言葉を収めています。
「350年の歴史を背負う覚悟ができたら、踏み出せ。
その一歩が、新しい無外流の歴史の第一歩目だ。」
宗家継承は、先人が築いてきた技と精神を受け取り、その先の歴史に責任を持つことでもあります。
旗のもとに集い、ともに歩み、技を奉納する。その一歩一歩に、一門それぞれが継承の当事者として関わる意味があります。
京都で踏み出した一歩を、日光へ。
日光東照宮での奉告奉納演武にも、この決意をもって臨みます。
■ 「西の奉告」記録映像を公開中――一門約50名の参進と奉納演武
日光東照宮での開催に先立ち、京都・金戒光明寺で執り行った「西の奉告」の記録映像を公開しています。
冒頭の約3分間には、一門が境内を進む参進の様子を収録。掲げられた旗、響く法螺貝、列を成して歩む剣士たちの姿を通じて、宗家継承の奉告に臨む一門の空気を伝えます。
映像には、参進に続く奉納演武も収めています。無外流の技と、その技を受け継ぐ人々の姿を、一つの記録としてご覧いただけます。
日光東照宮での「東の奉告」へとつながる、京都での歩みです。
【京都・金戒光明寺「西の奉告」記録映像】
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=iZ7TNqAqGXc ]
■ 技と精神を、次の時代へ
鵬玉会では、形・約束組太刀・自由組太刀・試し斬りを相互に検証する「四位一体の術」として稽古しています。
技を磨くとともに、その力を扱う自らの心と向き合うことを重視しています。
今回の奉告奉納演武は、日々の稽古で培ってきた技を奉納し、先人から受け継いだものを次代へつなぐ決意を示す場です。
無外流第17代宗家・武田鵬玉と一門が、日光東照宮で、その新たな歩みを奉告します。
■ 開催概要
行事名:無外流第17代宗家継承 奉告奉納演武「東の奉告」
開催日:2026年11月14日(土)
時間:午前予定
会場:日光東照宮(栃木県日光市)
内容:参進、正式参拝、五重塔前での奉納演武
主催:国際居合道連盟 鵬玉会
当日の進行および取材については、下記窓口へお問い合わせください。
■ 主催団体
国際居合道連盟 鵬玉会
会長:武田鵬玉
塩川・新名伝 無外流第17代宗家
公式サイト:
https://mugai.org/
提供元:
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