品別機構株式会社は、2026年10月15日、Airレジのジャーナル履歴CSVから店舗の販売傾向を分析できるWebアプリ「売上の第六感」の無料診断を一般公開しました。本サービスは、売れ筋商品だけでなく、「一緒に購入される商品」や「単品で購入される商品」の傾向を可視化し、セット販売、商品配置、販促施策などの改善を支援します。無料診断はアカウント登録不要。CSVの先頭10,000商品明細レコードを採用し、対象期間21日間の売上や買合せを分析します。集計結果に基づく改善候補も最大3件提示します。データは継続保存せず、外部AIにも送信しません。継続利用向けには、2〜6商品の買合せ分析、週次・月次・年次分析、施策の記録と前後比較、売上予算管理などを用意。小規模店舗が日々の売上データを具体的な改善行動につなげられる環境を目指します。
品別機構株式会社は、2026年10月15日、Airレジのジャーナル履歴CSVを利用して店舗の販売傾向を分析できるWebアプリ「売上の第六感」の無料診断を一般公開しました。
「売上の第六感」は、日々の売上データに隠れている購入傾向を可視化し、店舗経営者が次に取り組むべき改善策を考えるためのサービスです。
特に、「一緒に購入される商品」と「単品で購入される商品」の分析に注目。飲食店や土産物店、小売店などのセット販売、商品配置、販売促進の検討を支援します。
無料診断はアカウント登録不要で利用できます。
無料診断はこちら:
https://sales.splace.bio/diagnose.php
【開発の背景:売上データを、次の一手につなげたい】
「毎日の売上は確認しているけれど、具体的に何を改善すればよいのか分からない」
小規模な飲食店や小売店では、POSレジを導入していても、日々の売上金額や商品別の販売数量を確認するだけで終わってしまうことがあります。
しかし、会計データには売上金額だけでは見えてこない情報が含まれています。
例えば、ある飲み物と食品が頻繁に一緒に購入されていることが分かれば、セットメニューとして提案したり、商品を近くに陳列したりすることを検討できます。
反対に、単品で購入されることが多い商品が分かれば、その商品と一緒に提案できる商品を考えるきっかけになります。
こうした購入傾向を把握するには、会計単位で商品明細を整理し、組み合わせを分析する必要があります。
「売上の第六感」は、専門的なデータ分析の知識がなくても、店舗で蓄積された販売データを確認し、具体的な改善策を考えられる環境を目指して開発しました。
【売上の第六感とは】
「売上の第六感」は、Airレジから出力したジャーナル履歴CSVを読み込み、商品の販売状況や購入の組み合わせを分析するWebアプリケーションです。
単に「何が売れたか」を集計するだけではなく、「何と一緒に売れたか」「単品で購入されやすい商品は何か」という視点から、日々の販売データを読み解きます。
分析結果を、商品配置、セット販売、POPによる販促、販売施策の検討などに活用することを想定しています。
【3つの特長】
■ 特長1:一緒に売れる商品が分かる「買合せ分析」
同じ会計で一緒に購入される商品の組み合わせを集計し、購入会計数や割合を表示します。
例えば、コーヒーとパンが一緒に購入される傾向が高ければ、セットメニューの企画や関連商品の陳列などを検討できます。
無料診断では2商品の組み合わせを確認できます。
継続利用向けの分析機能では、2〜6商品の組み合わせに対応しています。
買合せの傾向を把握することで、経験や勘だけに頼らない販売施策の検討を支援します。
■ 特長2:単品購入の傾向から販売機会を考える
「売上の第六感」では、商品が1種類だけ購入された会計にも注目します。
商品ごとの単品購入の傾向を把握することで、追加購入を促す商品提案や、関連商品の紹介を検討する材料になります。
例えば、単品購入が多い商品について、組み合わせ販売やPOPでの提案を試すなど、客単価向上に向けた施策を考えるきっかけとして活用できます。
■ 特長3:分析結果を具体的な改善策につなげる
無料診断では、集計結果に基づく改善候補を最大3件提示します。
改善候補は、あらかじめ定められた集計ルールに基づいて作成されます。外部AIによる提案ではありません。
十分なデータがない場合には、無理に改善候補を表示しない仕組みです。
分析結果を確認して終わるのではなく、店舗で何を試すかを考えるための情報を提供します。
【登録不要で利用できる無料診断】
無料診断は、アカウント登録不要、利用料無料です。
Airレジのジャーナル履歴CSVをアップロードすると、次の情報を確認できます。
・売上、会計数、客単価、1会計あたりの購入点数
・売れ筋商品のランキング
・一緒に購入された2商品の組み合わせ
・単品購入の割合と商品ごとの傾向
・集計結果に基づく改善候補(最大3件)
分析に採用するデータは、CSVのファイル順で先頭10,000商品明細レコードまでです。
10,001件目以降のデータは分析対象から除外します。また、採用範囲の境界で会計明細が途中になった場合には、その会計全体を分析から除外します。
分析期間は、採用した先頭10,000件の中で最も古い日付を1日目とする21日間です。
アップロードできるファイル容量の上限は20MBです。ただし、利用環境のPHP設定によっては、それより小さい上限が適用される場合があります。
CSVの原本、会計明細、診断結果は継続保存しません。外部AIへのデータ送信も行いません。
無料診断で使用したデータは、継続利用向けのシステムへ自動的には引き継がれません。
無料診断URL:
https://sales.splace.bio/diagnose.php
【継続利用では、改善策の実行と振り返りも支援】
継続利用向けのWebアプリでは、無料診断よりも詳しい分析と、改善施策の記録・振り返りを支援します。
主な機能は次のとおりです。
・週次、月次、年次の売上分析
・2〜6商品の買合せ分析
・施策の記録と実施前後の比較
・年間売上目標と月別予算の管理
・複数事業者のデータ分離と利用者権限の管理
例えば、買合せ分析によって関連性の高い商品を見つけ、セット販売や商品配置の変更を実施した場合、その取り組みを施策として記録し、実施前後の販売状況を比較できます。
「分析する」「試す」「振り返る」という一連の流れを支援することで、店舗が継続的に改善を検討できる仕組みを提供します。
継続利用には、運営者によるアカウント発行が必要です。利用条件は問い合わせ窓口から個別にご案内します。
【今後の展望】
今後は、飲食店、土産物店、小売店などの試験利用を通じて、分析結果の分かりやすさや実際の店舗での活用方法について検証を進めます。
特に、専門的な分析担当者を配置することが難しい小規模店舗でも、日々の販売データを無理なく活用できる仕組みを目指しています。
店舗経営には、日々の経験や現場で培われた勘が欠かせません。
「売上の第六感」は、その経験や勘を否定するものではなく、販売データという新たな視点を加えることで、より多くの改善の可能性を見つけるための道具でありたいと考えています。
【サービス概要】
サービス名:売上の第六感
一般公開日:2026年10月15日
対象:Airレジを利用する飲食店、土産物店、小売店など
無料診断:利用料無料・アカウント登録不要
対応データ:Airレジ ジャーナル履歴CSV(UTF-8/CP932)
無料診断の分析上限:20MB、先頭10,000商品明細レコード
運営:品別機構株式会社
サービスURL:
https://sales.splace.bio/
無料診断URL:
https://sales.splace.bio/diagnose.php
お問い合わせ:
https://sales.splace.bio/contact.php
※「売上の第六感」はAirレジのCSVを利用する独立したサービスであり、Airレジの公式サービスではありません。
※無料診断は商品別売上CSVやレシート画像の読み取りには対応していません。
※分析結果は販売改善を検討するための参考情報です。商品の組み合わせによる因果関係や売上向上を保証するものではありません。
※掲載画像はサービスの利用イメージです。画面内の数値・グラフは架空のデータであり、実際の導入実績や売上改善効果を示すものではありません。
【運営会社】
会社名:品別機構株式会社
サービス名:売上の第六感
【一般のお客様からのお問い合わせ先】
品別機構株式会社
メール:info@splace.bio
お問い合わせフォーム:
https://sales.splace.bio/contact.php
サービスの利用方法、無料診断に関する質問、継続利用のご相談、改善要望などを受け付けています。
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