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地方局のインターンから全国放送局のチーフへ

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地方局のインターンから全国放送局のチーフへ

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大きな夢を抱く前に
野心の強い人は、大学在学中から自分のビジネスの構想を立てているものです。雇われるということ、就職活動で走り回ることに魅力を感じられずに、大きなリスクがあることを承知して起業に踏み切る人もいるでしょう。

もし、自分で起業するなら、小さなベンチャー企業のインターンシップを狙って、現場の雰囲気を体感しておくと、後々その体験が活きるはずです。今回は、小さな経験でも積み重ねることで、大きな目標を達成できるという体験談をご紹介します。

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小さな地方局のインターンから始まる
「夢は大きく持て」
ラリー・モウローさんは、ニューヨーク州の高校でスピーチを行いました。大きな成功を収めた卒業生のひとりとして、出身の高校へと帰ってきたのです。

自分の興味があることをコツコツと積み重ね、成功することは、何物にも代え難い達成感があります。ラリーさんはオハイオ州の地方局WMFD-TVでインターンを始めるところから自分の気象学者としてのキャリアを築き始めます。

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そして、全国放送局のトップへ
そして彼は今、アメリカで一番大きな放送局のひとつ、CBSのテキサス支部で、他の気象学者を統率するポジションに就いています。CBSは、アメリカでNBC、ABCと並んで3大ネットワークと言われるほど、国内で知らない人などいない大きな放送局です。テレビだけでなく、ラジオやネットワークをメディアにした放送も行っており、長い歴史も持っています。

自分がどこの出身でも、夢を実現することを諦めるなとラリーさんはスピーチを続けます。小さな町でも学んだことを生かし、それを大きくすれば、人生の成功に繋がるのです。

外部リンク

Former WMFD-TV Intern Now A Successful Meteorologist
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